【鳥名: ゴイサギ ♂♀ 】PhotoShop で・・^^;


■ その後の「鳥」モード CoolPix P600・・
先日お知らせしました、COOLPIX P600 の「野鳥モード」が気になって、ちょっとだけ調べてみました・・^^; 2月8日発表しました。ネオ一眼「P600」の鳥撮りモードは「シーンモードの[鳥]」で設定するそうです・・
P600 ページの「製品特長」に シーンモードの[鳥]で脚注[※4]が出ていましたので上げておきます・・以下

※4 連写:約7コマ/秒、約7コマまで。画質が[NORMAL]、画像サイズが16M[4608×3456]のとき。ピントは画面中央のエリアで合わせます。エリアの位置は移動できません。広角側のズーム位置では、800 mm相当(35mm判換算)の撮影画角を示すフレーミング枠が表示されます。OKボタンを押すと撮影画角は800 mm相当になります

鳥撮りモード: ※4 を List してみました・・
● 連写: 約 7コマ/秒(単写または連写)
● 画質: (NORMAL)
● 画像サイズ: (L)4608×3456 ← 数値は P600 の場合
● ピント: 中央1点
● 撮影画角: 800 mm相当(35mm判換算)

そういう事ですか・・標準設定ですね・・何でも撮れる基本設定・・うぅぅん!! 心配しちゃったじゃん・・私の知らない特別な設定が有るのか? と思い・・^^;

それなら・・私の(私見)設定は「画質: (NORMAL)」と有りますが、派手でな鳥さんは「コントラスト」の高い「風景」で派手に撮ったりもします(私見ですが)・・ それから(単写または連写)と有りますが、連写一本でも良いと思います(突然飛びますから)・・飛翔は「単写 or 連写3コマ/秒」で撮ったりもします「連写」のピントが甘い時があります。「AIサーボ」がついて来れない(と思います)・・距離の近い飛翔(ゆっくりな鳥)と止まり鳥は AF or MF でも撮ったりもしますね・・露出は固定でも、露出補正は常時動的です(ここが鳥撮りの一番の難!!)・・それと、撮影画角: 800 mm相当(35mm判換算)とありますね、600mm からが良いと思います・・ピント: 中央1点とあります。止まり鳥は「構図」を決める時もありますね、多点も必要ですね・・これは「トリミング」の手が有りますが、近距離の被写体(鳥)は「日の丸構図」に、縦構図は効かない時があります・・私見ですが・・^^;
瞬時の設定変更は、やっぱり「一眼レフ」には叶いません!!・・その点の「V2」の設定は諦めます・・^^;

私の設定では「連写3コマ/秒」のカメラでも良い事になりますね・・「P600 鳥撮りモード」に少しだけ「色」を付けてみました(私感)ですが・・ 以上、無責任な設定の話でした・・参考にしないでね・・^^;


シーンモードって、こんなに有るの? (以下)20種類もあります・・知らんかったっ・・この手のモードは使用しませんでした・・過去のデジカメは半分の機能も使っていませんでしたね・・^^;

「逆光」って有りますね・・何だろー・・補正(強)ってこと?・・ふぅぅん・・^^;

オート撮影モード、シーンモード(ポートレート/風景/スポーツ/夜景ポートレート/パーティー/ビーチ/雪/夕焼け/トワイライト/夜景/クローズアップ/料理/ミュージアム/打ち上げ花火/モノクロコピー/逆光/かんたんパノラマ/ペット/月/鳥)、おまかせシーンモード、スペシャルエフェクトモード、P、S、A、M、ユーザーセッティングモード



PhotoShop で・・^^;




【 Exif 情報 】TOP画像
撮撮影日時:
カメラ:
Lens Type :
換算焦点距離:
シャッタースピード:
露 出:
露出補正: 0
ISO:
プログラム: M
測光モード:
A.L.O: off
N.R: off
色空間: AdobeRGB
ソフトウェア:
画像フォーマット: jpeg
作成者: 野鳥日記

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以後、過去ログへどうぞ・・Let's Go・・♠

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